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ISCRA Asia 2013開催のご案内

この度、2013年8月2日(金)に「アカデミーヒルズ六本木」におきまして 「International Symposium on Cartilage repair of the Ankle -Asia 2013- (ISCRA Asia 2013)」を開催することとなりました。
2011年に、足関節の関節軟骨損傷に対するup-to-dateな治療ガイドラインを作成する目的で、  「International Congress on Cartilage repair of the Ankle (ICCRA)」が、John G. Kennedy (USA)、Richard D. Ferkel (USA)、C. Niek van Dijk(Netherland)の3名のchairmanと、各国から集められた17名のfacultyにより、 ESSKAの1部門であるAFAS (Ankle Foot Associates)のバックアップの下に立ち上げられました。 2012年3月9日、10日にアイルランドのダブリンにおいて第1回会議が開催され、37カ国から300名以上の参加者が集まり、 facultyによる講演の後、多くの課題について議論が行われました。本会の成功を受け、ICCRAを国際展開していくことが決定され、 John G. Kennedy先生、Jin Woo Lee 先生(Korea)、私をchairmenとしてInternational Symposium on Cartilage repair of the Ankle (ISCRA)が立ち上げられ、その第1回の開催地に日本が選ばれました。
本国際シンポジウムは、ISCRA Asia 2013と銘打ち、2013年8月2日(金)にアカデミーヒルズ六本木で開催いたします。 Facultyは、Richard D. Ferkel先生、C. Niek van Dijk 先生、Lew C. Shon先生(USA)、 Eric Giza先生(USA)、Yong-Wook Park先生(Korea)、Keum-Bae Lee先生(Korea)、田中康仁先生、中村憲正先生と、 いずれも足関節の関節軟骨損傷治療における世界のトップといえる8名です。また、special guestとして関節軟骨損傷治療の世界的権威であるJames A. Nunley先生 (USA)、Lisa Fortier先生(USA)、Ki Dong Park先生(Korea)、越智光夫先生の4名の参加が決定しております。
プログラムは、Keynote lecture、Special lecture 2セッション、faculty's lecture 3セッション、facultyが 持ち寄った難しい症例を会場の皆さんと共に検討するcase presentation 2セッション、 若い研究者によるYoung guns present 1セッションを予定しています。 また、日整会の単位を3単位(i、ii、xii、スポーツ医、リウマチ医)申請する予定です。 公式用語は英語ですが、英和同時通訳を導入することを検討中です。
足の外科における世界のトップランナーがこれだけ多く集まるのは、アジアでは初めてのことだと思います。 せっかくのチャンスですので、講演を聞くのみで無く、参加いただいた皆様とfacultyおよびspecial guestが交流できるように、 フランクなcoffee breakやgala dinnerを設けることを計画しています。 多くの皆様にご参加いただき、本国際シンポジウムがアジアと世界を結びつける一助になることを祈念いたします。

ISCRA Asia2013 Host & Local Organizer 高尾昌人